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盆石細川流にハマる外国人!日本人の知らない伝統芸術の文化とは?

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盆石

 

世界で「ニッポンに行きたくて行きたくてたまらない」と願う外国人を探し出し

盆石が大好きな、日本とオレゴン州で教師をしていた男性が日本に招待されました。

50歳の時に八戸のアートギャラリーで盆石を見て感動したのがきっかけで

細川流盆石を学び、外国人初の師範にまでなりました。

日本人でさえ知らない?盆石とはいったい何なのか?

 

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盆石【ぼんせき】とは?

ニッポン大好き外国人が増えています

世界で「ニッポンに行きたくて行きたくてたまらない」と願う外国人を探し出し、

彼らの熱い想いを取材し、彼らの夢~日本で●●したい~を応援するため

ご招待しようという番組で紹介されたのが耳慣れない盆石と言う言葉!?

いったい何なのでしょう?

盆上に雅致のある自然石を立て小石等を配して山水その他の風物を描写するもの。

室町時代から置物として観賞されてきたとありますが・・

石州流,細川流,遠州流等の流派があり,それを作る(打つ)場合の態度,

手順などの作法が定められているそうです。

日本人は古来、美しい風土の中で自然を愛し、自然と親しみ、

人生と自然を融合させてきました。

この日本人の自然観を黒塗りの盆上に表現し、

床飾りとして独自の道を歩みつづけてきました。

黒い盆の上に数寸の自然石を置くことで山々を表し、白砂をまき、

羽根や小さなホウキで流れや波を描くことで、雄大な海や川を表す。

このように盆石とは、自然がおりなす様々な表情を盆上に描くもので、

日本古来の縮景芸術の一つだそうです。

盆石

盆山 (ぼんさん) ともいう

山に似た形の木の根などを盆上に置いたものから始ったらしいそうで・・

日本では主として山形をした 15~24cmほどの石を浅い高麗鉢や塗鉢に

砂を敷いて立て,書院,違い棚,押板に飾ったそうです。

石は川石を第1とし,山石がこれに次ぎ海石は使わない!

室町時代から流行し「末の松山」「残雪」「雄のやま」などの

銘石があり茶会などにも用いられたようです。

狂言では山形に築いた庭石をいうそうです。

薄い塗盆の上に小形の石や砂などで風景を再現したものをいい,

江戸時代末には流派を生じ盆景と呼ぶものもあるようですが・・・

何とも難しそうな、高尚な感じで一般にはあまり馴染みがないような

気もするのですが・・・

外国人は何故にここまで感動?

盆石

外国の方は涙を流すほど感動される盆石の世界のようです。

現在はアメリカで盆石を広めるため、鉱石の展示会で教えることもあるとか・・

日本では、細川流盆石の家元に盆石を学びに行き、その歴史にも触れ、

島根県の足立美術館の枯山水庭の雪景色に感動し、京都・龍安寺の石庭では、

思わず涙を流すほどニッポンの伝統芸術に心酔される外国の方が多いという事は、

逆に日本人の私達が置き忘れた古来の伝統を再び呼び起こして頂いてるのではないかとも・・

広島の日本庭園の縮景園にも大勢の外国の方がカメラを持って訪れています。

盆栽にもアート・芸術と絶賛されています。

日本文化は本当に素晴らしいんだなぁ~と改めて教えて頂きますねぇ~~

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