【広島県第48回神楽競演大会】が平成30年10月21日(日)に開催されます。
第47回 優勝は 横田神楽団 安芸高田市(美土里町)「 伊吹山 」でした。
今年もトップを飾って素晴らしい舞を見せて頂けます。
神楽太鼓と笛の音を聞くといても立ってもいられなくなり足早にお宮へ
駆けつけた幼い頃が思い出され・・・未だに神楽の季節になると血が騒ぎます(笑)
【広島県第48回神楽競演大会】が平成30年10月21日(日)に開催されます。
第47回 優勝は 横田神楽団 安芸高田市(美土里町)「 伊吹山 」でした。
今年もトップを飾って素晴らしい舞を見せて頂けます。
神楽太鼓と笛の音を聞くといても立ってもいられなくなり足早にお宮へ
駆けつけた幼い頃が思い出され・・・未だに神楽の季節になると血が騒ぎます(笑)
毎年10月上旬に20万人を超える人出でにぎわう、JR西条駅周辺で開催される
お酒の祭典。
例年は全国約1000銘柄の日本酒の試飲ができる『酒ひろば』のほか、
西条酒蔵通り周辺では各蔵元がコンサートなど趣向を凝らした酒蔵
イベントが催されています。
2020年の「酒まつり」は、新型コロナウィルス感染症拡大の状況に鑑み、
例年同様のイベントは中止とし、オンラインでのイベント開催となっています。
ガラスアクセサリーの制作などが体験できる観光施設としてピーク時には年間30万人が訪れた
広島市の「ガラスの里」が、2018年12月に閉館することになりました。
広島市内から国道54号線を三次方面に向かう途中の安佐北区にあるガラス体験工房の
「ガラスの里」は、広島出身なら誰でも知っている!と思われるほど有名な施設です。
魅惑的なガラス細工が並ぶガラスの博物館や美術館に加え、鏡の迷路などがある不思議な空間
「ガラスの城」といったレジャー風の施設もあり親子で楽しめるテーマパークでしたが・・
広島市の南、江波山の山頂にある江波山気象館は、全国でもめずらしい、
お天気の博物館です。
風の強さが体験できる「突風カプセル」や、台風や雲の中に入ったような
雰囲気を味わえる「タイフーンボックス」などの体験展示で、
お天気について楽しく学ぶことができます。
お盆の季節になりました・・・・お盆っていったい何?
当たり前のように「お盆」を迎えて~なんとなく墓参りして終わる!
ふる里の両親の顔を見に帰るのが盆と正月の行事だった頃が今は懐かしく思い出されます。
広島のお盆のお墓は色鮮やかでとても賑やかです!
西日本を中心に大きな被害をもたらした「平成30年7月豪雨」。
被災地への義援金を自治体や企業が募集するなど支援の動きが高まる中、
「被災地へ折り鶴を贈るのは自己満足でしかないからやめるべき」という
呼び掛けが、Twitterで議論の的となっています。
縮景園の桜がほころぶと「開花宣言」が発令?される標本木があります。
市内にいながらなかなか訪れる機会もなく快晴に恵まれた桜季節には園内も
大勢のお客様で賑わう縮景園はいつも訪れたい憩いの場所です。
65歳以上は入園料が無料という嬉しい恩典もあります。
土師(はじ)ダムによって形成された「八千代湖」は美しい自然に恵まれ、
「ダム湖百選」にも選定され、春になると湖畔の周りに約5500本もの桜が咲きほこり、
西日本有数の桜の名所です!
開花期間時には公園内に出店が並び、夜には約400個のちょうちんが吊るされ、
ライトアップもあります
全国屈指のシダレザクラの並木道を歩こう!
世羅 甲山ふれあいの里の、シダレザクラの並木道を抜けると、
ソメイヨシノ、ヤエザクラがあり、様々な桜が楽しめる
中国の人気お花見スポットランキング第2位の桜の名所です。
園内3ヶ所に大型広場もあり、思い切り遊ぶことができるので
子供連れにも人気の花見スポットです。
広島に投下された原爆で被爆した被爆ピアノを修理再生し全国でコンサートを
開いている広島市のピアノ調律師、矢川光則さん(65)の活動をテーマにした
映画化を計画している長岡市出身の映画監督、五藤利弘さんは、
民放ドキュメンタリー番組の取材で矢川さんと知り合い、被爆ピアノが奏でる
音色や自ら4トントラックで各地を巡る矢川さんの活動に感銘され、
映画化を打診されたそうです。
弘法大師空海が806年に開基した、宮島で最も古い歴史を誇る
大本山大聖院で、2月3日(土)節分会が行われます。
11時から大般若転読法要があり、12時30分から宮島太鼓が奉納されます。
引き続き、福男福女による福豆や福餅まきが行われ、
境内は福を得ようとする大勢の参拝客で賑わいます。
古いお守りやお札、注連飾り、門松などの縁起物を高く積み上げてお焚き上げする
「とんど祭」が、毎年1月15日に広島護国神社で行われます。
火鑚(ひきり)神事できり出された忌火がとんどに点火され、巨大な炎となります。
とんどの火で焼いたおもちを食べると一年間健康でいられるとという言い伝えがあり、
その年の無病息災を願い、境内は多くの参拝者で賑わいます。
来館者1千万人を突破(2016年)した「大和ミュージアム」では、戦艦「大和」を
建造した日本一の海軍工廠のまちとして栄えてきた「呉」の歴史と造船・製鋼を
始めとした各種「科学技術」を当時の生活や文化を通してわかりやすく紹介している
人気の施設です。
館内には、大和ミュージアムのシンボルの模型「10分の1戦艦・大和」
(全長26.3メートル)から、乗組員の遺書や引き揚げられた遺品、 零式艦上戦闘機、
人間魚雷「回天」、特殊潜航艇「海龍」などの実物資料が展示されています。
3階では、科学技術の原理を操船シミュレーターなどにより体験でき楽しめます。
大晦日の夜から新年を迎える年末の風物詩「除夜の鐘」。
恒例のNHK紅白を見終わると「行く年来る年」と共に鳴る鐘の音は、
一年を振り返り新しい年への想いを馳せながら聞く「除夜の鐘」
百八つの煩悩を払い、新年を迎える心構えみたいに気持が
ググッと引き締まる想いがあるのですが・・・
世界文化遺産にも登録された、幻想的な景観を堪能できる美しい社殿と
海上の大鳥居で有名な厳島神社。
約1400年の歴史を持ち、海上守護の神である市杵島姫命・田心姫命・湍津姫命を
祀られています。
平安時代の貴族住宅形式である寝殿造の様相を色濃く残す荘厳華麗な社殿の多くは
国宝に指定され、ユネスコの世界文化遺産にも登録されています。
干潮時には、本社から約200m沖に立つ朱色の大鳥居の下まで歩いて行くことができます。