ふるカフェ系大黒屋サンガムcafeで新鮮野菜のカレーを!

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【ふるカフェ系 ハルさんの休日】

本放送:毎週水曜 午後11時00分~11時30分NHK Eテレ
再放送:毎週日曜 午後6時30分~7時00分 NHK Eテレ

今回おとずれたのは、ワインづくりで有名な山梨甲州市。

西東京からすぐ近くの目指すお店は、築300年の旅館を改装した喫茶店です。

カフェとなった今でも、泊まれるカフェとして人気を集めているというふるカフェは・・・

 

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ワインの里の泊まれるカフェ

山梨・甲州編のふるカフェに到着した建物は時代劇に出てくるような古風な旅籠(はたご)!

店の名前は、「大黒屋・サンガムcafe」

ススで真っ黒になった柱が、300年の歴史を感じさせる、重厚な落ち着いたカフェです。

この場所は、古くは駒飼宿(こまかいじゅく)と呼ばれ、養蚕が盛んな地区でした。

養蚕とは、繭をとるためにカイコを飼うことで収入を得る方法です。

大黒屋・サンガ

このカフェは2階にも席があるようですが、そこには・・・

養蚕で使われていた、繭から糸をつむぐ機械が展示してあったりと・・

カフェの人々と話すうち、甲州がたどってきたブドウ農家をめぐる意外な歴史が

明らかになってきたようです。

こちらのお宅は、大黒屋の屋号で、旅籠を営んでいらしたそうです。

もっとももう随分前から持ち主の方は東京や名古屋で暮らしていらっしゃったようで・・

空家で草ぼうぼうの古民家を、資金的な問題もあって専門業者に再生を依頼することが

出来なかったので、店主の吉田和江さんは、東京の国立市でお店を続けながら、

夫の、信裕さんがこちらに通って掃除をしたり、修理をしたりして、開店にこぎつけるまでに、

1年かかったそうです。

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都内でお店を経営

「大黒屋・サンガ...」の画像検索結果
甲州で「大黒屋・サンガムcafee」をオープンする前は、

都内でお店を営んでいたというお二人が、移住を考えるきっかけは、

売上が伸び悩むようになったことだったそうで・・・

コストを下げるために冷凍の食材を使うなんてこともしたくない!

あくまでも身体に良い、おいしい物を提供したいとの思い!

経営状態の悪化を何とか売り上げを上げたいと、宅配をしたり、

屋台風に改造した車でイベントやフリーマーケットに参加したりも・・・

東京はもちろん、神奈川、埼玉、茨城などいろいろな所へ出掛けたと・・・

甲州に移住のきっかけの朝市

大黒屋・サンガムcafee

甲州勝沼の隠れた名物が、朝市のようです。

ごくごく少人数で始め、初めは、農産物の販売に限っていたためか、

人がなかなか集まらなかったそうです。

いろんな種類の店を出せるようにしたところ、どんどんと店も人も

集まるようになったそうです。

特に勝沼の朝市は、毎月参加して,都内からのアクセスがよく、

当時住んでいらっしゃった場所からも1時間程度で、びっくりするような山の中に来る。

この変化も楽しくて、毎回来るのが楽しみで、こちらに来ると新鮮なオーガニック野菜が

安価で手に入ることも、誰にでも安心して食べてもらえる美味しいカレーを

出来るだけ安く提供したいと願うご夫妻にとってはこの上ない魅力のようで・・・

思い切ってこちらに移ることを決められたようです。

吉田さんが甲州に移住されたことを取り上げた記事もあります。

甲州に移住して大黒屋サンガムcafeeをオープン

なぜ古民家カフェでカレーなの?

大黒屋・サンガムcafee

なぜカレーが売りかといえば、店主の吉田和江さんは、東京都・国立市で

カレー屋を開いていたからだそうです。

国立駅の北口で、「サンガム」というお店を経営されていたそうです。

国立の「サンガム」カレーのお店

甲州の「大黒サンガムcafee」は2011年5月1日にオープンされました。

この間、お店の切り盛りは和江さんが担い、信裕さんは、東京で別の仕事を続けながら、

週末になるとこちらに帰るという暮らしを続けてこられました。

歴史ある山間の集落だけに、当初は都会からの移住者に眉をひそめる人も・・・

気にせずこちらから笑顔で挨拶をし、自治会の活動にも積極的に参加していたところ、

だんだんと地域の一員として認めてもらえるようになったそうで、

最近はお店に来てくれる人も増えて、お祭りとか、道の駅とか、

いろんな場所への出店を誘われるようにもなってきたそうです。

WWOOF(ウーフ)のホストって?

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WWOOFとは、食事や宿泊場所を提供するホストと、「力」を提供するウーファーから成る

1971年にイギリスで生まれたシステムだそうです。

“サンガム”にも、日本国内はもとより、世界各国からさまざまな年代のウーファーが

やってきて、寝泊まりする代わりに料理や雑用などさまざまなお手伝いをしてくれるそうです。

もともとは旅籠をしていた広いスペースを活かし、WWOOF(ウーフ)のホストも

始めたというお二人♪♪

店名の“サンガム”は、川と川の合流点を表すヒンズー語。

日本の真ん中のこの場所で、日本とネパールやインドの文化が混じり日本とネパールや

インドの文化が混じり合ったお料理を食べていただき、新しいおいしさを発見してもらえるよう、

これからもがんばっていきたいと意気込んでいらっしゃるお二人の笑顔はとても素敵ですねぇ~♪

まとめ

甲州では、ワインづくりの里らしく、ブドウの新芽というものも食べられているそうです。

ブドウの新芽は摘むとすぐしなびてしまうから、まさしく地元だけの味。

天ぷらにして食べると、ほどよい苦みが味わえるそうです。

山梨では、増えすぎたシカを減らすために、食用にすることがすすめられています。

お店では、シカ肉のカレーも食べることができるのだとか・・・

一歩足を踏み入れば懐かしい空間が広がる!

昔・・・懐かしいふる里に想いを馳せてブドウ農家をめぐる意外な歴史が明らかに・・

朝市は、毎月第一日曜日にやっているとのことです。(1月は除く)

このカフェとあわせて、いつか、行ってみたいものですね。

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