広島の被爆電車当時の姿で11月19・26・27特別運行

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被爆電車

 

「被爆電車特別運行プロジェクト」が2016年秋も実施されます。

被爆から70年復興を遂げた広島の街を当時の姿のままで復興のシンボル「被爆電車」が

11月19日(土)・23日(土)・27日(土)3日間6便特別運行されます。

車内では当時の映像も見ることができます。

 

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現在も残る被爆電車とは?

運行中の車両としては、広島電鉄の650形の651号車及び652号車が、
平日の朝夕のラッシュ時に使われている。
また、修学旅行等の平和学習にも用いられている。
その他、車籍のある車両については、650形の653号車および
150形の156号車が車籍を有している。
653号車については江波車庫で保管。
156号車は、1987年の復籍時に1週間ほど江波線で運用されたが、
その後の運用はない。
同じく原爆の被害を受けた長崎電気軌道には被爆電車は保存・運用されていない。
また熊本電気鉄道のモハ71は被爆電車と呼ばれているが、
実際には被爆はしていない。(百科事典)

被爆電車

当時の全在籍車両123両の内

全焼22両、半焼3両、大破23両、中破24両、小破36両、無被災15両だった。

形式別詳細は以下を確認ください。

100形 被災後当時旧式化していた100形については一部の車両は450形に改造されたが

その後1953年までに工作車になった車両以外は全車廃車になった
150形 1965~1971年 に廃車
200形 1965~1971年 に廃車
300形 特殊な機構が災いして終戦後に全車廃車になっている。
400形 1965~1971年 に廃車
450形 1965~1971年 に廃車
500形 終戦後に車体更新を受け700形に生まれ変わった。
600形 650形の様な低床改造を受けなかった事で、1972年までに廃車になっている。
その後、ワンマン改造を受けたが、低床改造を受けなかった事で
京都市電1900型に置き換える形で、1980年までに廃車になった。
650形 低床化改造、ワンマン改造、冷房改造などを受け、現在でも稼動している。
150形、200形、400形、450形などの近代的な車体を有していた単車については、
大阪市電や神戸市電等からボギー車が移籍してきた事による車体の大型化により、
1965年から1971年にかけて廃車されていった。(百科事典)

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被爆電車特別運行は、広島が原爆投下を受ける70年前に広島市内を走っていた

「青色カラーリング」の被爆電車653号を蘇らせ、現在も広島を走行しています。

被爆から復興するまで街が辿った歴史を未来に伝えるため、広島電鉄と中国放送

が実施するイベントです。

被爆電車の運行スケジュール・応募方法

詳しい運行スケジュール、応募方法は下記をご覧下さい

被爆電車運行スケジュール・応募方法

「電キチ」と呼ぶにふさわしい友人がいます。

広島電鉄市内一日乗り放題の切符で全車両に乗って少年のようにハシャグ電車好き!

広島電鉄の電車が好きなようで・・・・

普段広電の電車を何気なく利用している私にはよく理解できない部分ですが・・

電車の型番から歴史まで・・そんな遠方の友人に「被爆電車」がどう受け入れられるのか?

広島の電車イベントのお知らせです。

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