高知・四万十町の「つつじ園」見頃と料金アクセス案内【人生の楽園】

 

4月29日(土)の【人生の楽園】は、清流・四万十川の流れも美しい、

四万十川のほとりにある小さな山は、今の季節ピンク色に染まります。

フジツツジという淡い赤紫色の花で、この花をいっぱいに咲かせようと

11年かけて山を整備し、見事なつつじの園にした川上昭美さん(64歳)が主人公です。

 

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川上昭美さんプロフィール

山のふもとの農家に生まれ育った昭美さん。

 

両親は裏山で、しいたけやさつま芋、栗などを栽培していました。

 

22歳の時、町でクリーニング店を営む親(ちかし)さんと結婚した昭美さん。

 

店の二階に暮らし、夫婦で忙しく商売を切り盛りしながら、2人の女の子を育てました。

 

その後、ご夫婦は昭美さんの実家で両親と暮らすことになりますが・・・
13年前、父の哲夫さんが亡くなりました。

 

親切で、通りかかった旅人に声をかけてはもてなすのが大好きだった父・哲夫さんが
大切にしていたのが、裏山に自生していた「つつじ」でした。

 

しかし、手入れする人がいなくなった裏山はどんどん荒れていきます。

自生の見事な「つつじの園」に!

家の裏山に自生するフジツツジの花を大切にしていた父の想いを継ぐため、
昭美さんは、毎日山に通い、雑木を伐採するなど山の手入れをし、11年かけて整備し、
見事な「つつじの園」にした川上昭美さんと母・節子さん、
 

そして姉の菊美さんが「このままにはしておけん!」と、山の手入れを始めました。

 

そのうち、菊美さんは仕事が忙しくなり、節子さんは足腰が弱り、
昭美さんが一人で手入れを続けることに。
 

生い茂る木をコツコツと伐採し、雑草を刈り、徐々につつじを増やして、
山を見事な「つつじの園」にしました。
 

日々手を入れ、日当たりがよく整備された山には、
つつじのほかにもさまざまな宝物があります。
 

今の季節は、山の幸・ワラビ。地面を見ると、そこかしこに面白いように生えているそうです。

 

そんなワラビを見つけると、急斜面でも、身軽にひょいひょいと登っていく昭美さん。
 

「すべっても、ワラビだけは離さない」んだそうです!

 

「つつじの園」の場所や見ごろは?

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4月になると、遠くからでも分かるほど、明るいピンクの“つつじ色”に染まります。
 

そのうち「つつじを近くで見たい」と人が訪れるようになり、昭美さんは自ら山を案内し、
もてなすことも始めました。
 

つつじが山をピンクに染める見頃になると、竹林の間から四万十川が望めるのも魅力で
心待ちにしたファンが訪れます。
 

高知県高岡郡四万十町十川の鍋谷地区は、電車ではJR予土線の十川駅が最寄となっています。

 
JR予土線の十川駅から車で約3分。
 
国道381号から十川大橋を渡った山の中腹が、川上昭美さんが所有するつつじ園です。
 

6ヘクタールほどの山肌には数百本のつつじが広がっています。
 

桜と同様、つつじも開花が例年より1週間ほど遅れたようですが、
4月に入ってつぼみが開き始め、「四万十川が見えるツツジ園」は
口コミや会員制交流サイト(SNS)で評判を呼び、近々、赤いオンツツジも
見頃を迎えそうで、自生のつつじを心待ちにしたファンが訪れます。
 

「(開花が)遅かった分、今月下旬ごろまでは楽しめると思います」と
話していらっしゃいます。
 

昭美さんが作業をしていると、なんと刈った場所から野うさぎが!
 
山に手を入れるということは、動植物との共存でもあるようです。
 
そのため、機械ではなく手で丁寧に伐採作業をするそうです。

 

 

四万十町~ようこそ!私のつつじ山~

3年前から、近所の人たちを招いて花見会も始め、
参加者は主人公が設置したベンチに座って花と弁当を楽しんだり・・
 

亡き父から譲り受けた山を「つつじの園」として整備し続ける昭美さん。
 
つつじを通じて、沢山の人々とつながりを持ち、生きがいを見出した
 
昭美さんの暮らしぶりがご紹介されます。

いつか暮らしたい移住地

評判・料金は?

父の想いを継いで裏山を見事な「つつじ園」に甦らせた昭美さん。
 

料金などの掲載はなく、つつじを通じて、沢山の人々とつながりを持ち、
生きがいを見出した昭美さん。
 

ピンクに染まる山を見て感動して頂けることが生きがいで来年もまた・・

美しいつつじを咲かせたい!
 
そんな昭美さんに会いたい・・
 
この季節になると、ファンはまたつつじに会いに行きたくなるのでしょうね(´∀`*)

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