北原佐和子プロフィール女優として介護士として生きがいの理由は?

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2017年6月1日(木)NHK 13時05分~13時35分

北原佐和子 ~女優として介護士として~ リハビリ・介護を生きる

かつてアイドルだった北原佐和子さん(53歳)の、まったく異なる二つの現場を

日々行き来していらっしゃる日々の体験が放送されます。

 

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北原佐和子プロフィール

かってのアイドルだった北原佐和子さん(53歳)はまったく異なる二つの現場を

日々行き来していらっしゃるようです。

本名:   北原 佐和子
生年月日: 1964年3月19日(53歳)
出生地:   埼玉県上福岡市(現:ふじみ野市)
身長:   160 cm
血液型:   A型
ジャンル : 女優、歌手
活動期間: 1981年 – 現在
活動内容 : テレビドラマ・映画・舞台
事務所:   プレシャスライフ オフィスSawako

自分探しの30代、そして介護の道へ入った40代を経た今が

これまでの人生でいちばん充実していると言う北原佐和子さん。

「介護の仕事を始めてからは、今自分が出来ることをすればいいと思えるようになった。
人間・北原佐和子のありのまま生きている」と

介護を通して自らの生き方を見つめ直した北原爽子さんの体験が放送され、

興味深い内容なので北原佐和子さんに迫ってみました。

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元アイドル女優が何で介護職なの?

北原佐和子
北原佐和子さんは1981年、高校生のときににミス・ヤングジャンプに

選ばれてグラビアでデビューされました。

小泉今日子さんや中森明菜さんらと同期の「花の’82年デビュー組」でした。

その後、アイドルグループ「パンジー」を結成し、翌1982年の18歳の誕生日には

ソロデビューされています。

爆発的な人気で一躍トップアイドルとなった北原佐和子さんは、

アイドル活動ののち、数々のドラマに出演されましたが、

その中でも注目されたのが「牡丹と薔薇」という昼ドラでした。

“昼ドラ女優”としても名をはせられ、女優としても大活躍

されていたのですが・・・

2007年にホームヘルパー2級の資格を取り、グループホームなど

複数の施設に勤務され、2016年にはケアマネージャー(介護支援専門員)の

難関資格を取得し、女優業の休みを利用して介護士としても働いていらっしゃるようです。

華やかな女優業に比べ介護職は地味で根気のいるお仕事です。

私も福祉に関わる仕事を・・と思いヘルパー1級の資格は持っているものの・・

実際介護職には従事する機会がなかったので佐原佐和子さんの言葉は

深く身に沁み入ります。

「若いころから障がいのある方と接する機会があって、
ボランティアや福祉に関わりたいと思っていたんです。
それで、仕事がお休みの期間に障がい者施設のボランティアに参加し、
働きたい思いを伝えたのですが、『女優と兼業ではシフトが組めない』と
断られてしまいました。その後ヘルパーの資格を取ってから、
介護情報誌を見て30件ほど電話をし、やっと勤務先が決まったんです」

華やかな職場から介護職の現場では受け入れもままならない実態も経験し、

それを乗り越えられた北原佐和子さんの介護への熱い想いには感動です。

「介護は私にとって大切な時間。利用者さんの笑顔に触れるためにはまず、
自分が笑顔でいることが大切だと思っています」

女優業と介護職との兼業

北原佐和子

人前に出る立場から、高齢者に寄り添う立場へと・・・

まるで表と裏程の違いがあります。

「女優に何ができる」と、冷ややかな目で見られることもあったようですが、

手を抜かないで丁寧なケアを心がけられ、日を追うごとに介護の仕事に生きがいを

感じるようになってきたと語られています。

介護では、相手の方がどのような人生を送ってきたのかを理解し、

尊重したうえでのコミュニケーションが大切!

歳を増すごとに身体の不自由さも手伝ってなかなか大変なお仕事を

生きがいを感じて取り組まれている姿には頭が下がります。

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京都での撮影後に東京に戻り、夜勤をこなすこともあるそうです。

多いときは週6日、介護の仕事が入ることもあったそうで・・・

北原佐和子さんの女優と介護士の“兼業生活”はもう10年になるようです。

1990年には一般男性の方と結婚されましたが、1994年に離婚されています。

それから現在に至るまで、再婚はされていないようです。

お子様はいらっしゃらないようで・・・

53歳ということは・・・お子様はご縁がないかも知れないですね。

女優業のかたわら介護士として生きがいを見つけ、誰かの

役に立つ、誰かに寄り添える存在が今の北原佐和子さんを

輝かせているのでしょうね。

まとめ

介護の仕事は本当にマザーテレサ精神?がないとできません。

「安い・汚い・しんどい」の日夜勤務です。

トイレ、お風呂、着替えなど大変です。

ヘルパー資格習得の学校に一年間通いそこの講師の言葉が

今も胸に残っています。

大きな病院の看護婦長を経て講師になられたプロ中のプロですが、

「家族は見ることはできません!仕事だからできるのです!」

両親はみてあげたい・・気持的にはわかるのですが・・

実際問題・・・痴呆症、徘徊、寝たきり・・・

これからの老人社会に向けて考えさせられる大きな社会のテーマです。

自分のことは自分ができる終身現役を貫いて生きたいものだとつくづく

感じます。

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