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プロフェッショナル数奇屋大工升田志郎後世に伝えたい日本建築の美

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升田志郎

2017年5月22日(月) 22時25分~23時15分

NHKプロフェッショナル・仕事の流儀

~数寄屋大工・升田志郎 この道は、我を生かす道~が放送されます。

日本を代表する数寄屋建築を手がけ、当代一の腕と称される

名大工・升田志郎さんの老舗料亭の和客室作りの現場に密着!

 

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升田志郎プロフィール

名前:升田 志郎(ますだ しろう)
生年月日:1951年(66歳)
出身地: 京都府京都市
職業: 数奇屋大工

京都迎賓館主賓室座敷など日本を代表する数寄屋建築を手がけ、

当代一の腕と称される名大工・升田志郎さん。

木材のもつ個性を生かし切り、シンプルでありながらも精緻な計算をもとに

“わびさび”の美を作り出す今年66歳の升田志郎さん。

中学卒業後、中村外二棟梁に弟子入りし、京都で数寄屋大工の腕を磨き、

25歳の時には棟梁になったそうです!

大工で棟梁(とうりょう)と言うのは、現場を統率する責任者ですね。

8年前に胃がんを患い、数年後には引退を覚悟していると語る升田志郎さんが、

この春、100年ぶりの大改修となる老舗料亭の和客室作りの現場に密着!

名工の技と、後世に伝えたい職人の信念に迫ります。

数奇屋大工とは?

「升田志郎 数寄屋大工

 

数寄屋大工とは、茶室を専門に作る大工の事です。

数寄屋普請の基本は、丸太を選び、適材適所に使うこと、

そして厳密には一本として太さも形も同じものはない丸太に、墨付けをし

加工して水平垂直の組み立てをする技術にあると言われています。

さらに茶室では、細い丸太を好むため壁も薄くなり、このような困難な条件の中で

強固な建築を組み立てる数寄屋大工の歴史は、安土桃山時代にまでさかのぼります。

ほとんどの武家が取り入れていた書院造りと対照的に、丸太を使用したり素材の持ち味を

生かした構造の建築を数奇屋風と呼んだそうです。

かなり高度な技術を要するので、相当な修行を積まないと棟梁にはなれないと言われています。

2014年には、厚生労働省「現代の名工」を受賞されています。

代表作には

・京都迎賓館主賓室座敷
・中里太郎右衛門茶室
・小松市仙叟屋敷・玄庵
・伊勢神宮の茶室
・大阪城西の丸庭園茶室
・和歌山城茶室

を手がけていらっしゃいます。

番組の予告の中では関連の仕事として・・・

・ジョン・レノン邸
・ロックフェラー邸
・メキシコ大統領私邸

そうそうたる名前が出てちょっと気になるところですね。

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数奇屋大工と宮大工とはどう違うの?

特殊な建築物を作る大工と言うと宮大工を思い浮かべるのですが・・

宮大工と数奇屋大工はどう違うのでしょう??

宮大工というのは、神社や仏閣の建築を専門に行う大工さんの事で、

新築を行うよりも、現存の建物を修復したり改築したりの仕事が多いようです。

宮大工と呼ばれるようになったのは、神社や仏閣を昔「お宮さん」と

呼ぶ人が多かったからだとか・・・

宮大工と聞くと特殊な高貴なイメージがありますね!

釘を使用しないで接木で組み立てる伝統的な技法が用いた大工さんですね。

数奇屋大工は茶室を専門に作る大工のことのようです。

升田志郎 数寄大工

 

100年ぶりの大改修となる老舗料亭の和客室作りの現場に密着。

名工の技と、後世に伝えたい職人の信念に迫るプロフェッショナル~仕事の流儀~が

2017年5月22日(月) 22時25分~23時15分 NHKで放送されます。

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