宮島管絃祭2017幻想的な海の神事日程アクセス見どころ案内

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宮島管絃祭

 

宮島管絃祭は世界遺産に登録された厳島神社で、毎年旧暦6月17日大潮の日に

執り行われる海上渡御を目的とした祭りです。

管絃祭の歴史は平安時代に貴族の「管絃遊び」を海上渡御として

平清盛が信仰する厳島神社で、神事として行うようになりました。

海一面に華麗な平安絵巻を繰り広げる宮島の管絃祭が、

嚴島神社および周辺の摂社で開催されます。

 

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日程・アクセス案内

美しく飾り立てられた管絃船では、三管、三絃、三鼓の雅楽が奏され、

対岸の地御前神社や宮島の長浜神社、大元神社などを巡り進みます。

長浜神社では提灯をかざして船を迎え、その後、嚴島神社まで

「ちょうちん行列」が行われます。

管絃祭を船から見ることができる「あなたも平安気分」

宮島管絃祭イベント詳細案内

(有料/予約必要)でも楽しめます。

開催地:  嚴島神社
開催期間:2017年8月8日 15:00頃~23:00頃
料金:  観覧無料
主催者: 嚴島神社
問い合わせ先:一般社団法人宮島観光協会
(829-44-2011)
宮島管絃祭詳細案内

 

宮島管絃祭の由来

「宮島管絃祭」の画像検索結果
平安時代、平清盛の造営によって現在の壮麗な社殿群の基本が形成された嚴島神社。

国宝の本社、客神社、廻廊をはじめ国重文の大鳥居、能舞台などがあり、

世界文化遺産に登録されています。

楠の自然木を使った四脚造りの「大鳥居」は、土に埋もれた部分がなく

全体の重みで立っており、現在のものは平安時代から数えて8代目で、

明治8年(1875年)に再建されました。

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古くから都では、貴族が池や河川に船を浮かべ、優雅な「管絃の遊び」をしていました。

嚴島神社を造営した平清盛はこの風習を嚴島神社に移し、遊びではなく・・・

神様をお慰めする神事として行うようにしました。

本殿から御神体を乗せた御座船(ござぶね)は大鳥居をくぐって

対岸の火立岩(ほたていわ)を経由し、地御前(じごぜん)神社に至り

雅楽(ががく)を奏し神事を行なって、長浜神社、大元神社、火焼前(ひたさき)、

客神社前を経由して本殿にかえす祭礼です。

河川でなく瀬戸の海を舞台に雄大に繰り広げられるダイナミックな

平安絵巻を思わせる海に囲まれた宮島ならではの優雅な祭になっています。

住所:    広島県廿日市市宮島町1-1
料金:     昇殿料(拝観料)/大人300円、高校生200円、中小生100円
問い合わせ先: 嚴島神社 0829-44-2020
アクセス:   JR山陽本線「宮島口駅」から「宮島口桟橋」~船約10分
「宮島桟橋」~徒歩12分

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宮島管絃祭の見どころ

東の空に満月が昇る頃に・・・・

御座船は宮島に戻り、船頭への大きな拍手と労いの言葉が飛び交い、

祭りのクライマックスを迎えます。

厳島神社に帰ってくるのは24時頃で、本殿に御祭神が戻りますが、

この時に御祭神に触ると御利益にあずかれると言い伝えがあり、

多くの人が御祭神に集まります。

管絃祭は4時頃から始まり深夜まで行われる長い神事です。

通常は夜には入れない厳島神社の提灯に灯りが灯り、

海に浮かぶ神殿の神秘的な雰囲気を味あうことができます。

フェリーの臨時便が運行されるので、祭りが終わってから

広島市内に戻ることができます。

管弦祭を楽しんだ後に、広島に宿泊して翌日は広島観光という計画もいいですね。

広島グルメと言えば・・・・お好み焼き、牡蠣やもみじまんじゅうなどなど・・・

美味しいご当地グルメも目白押しですから、管弦祭と広島観光をお楽しみください。

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