三次の「霧の海」神秘的な景色は10月中旬~12月末頃迄

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三次霧の海

 

自然が創り出す三次の「霧の海」は、息をのむほどの美しさです。

深く立ちこめた霧を山頂から見下ろすと、山は海原に浮かぶ島々のように佇み

「霧の海」が三次市内いち面を抱いて神秘な世界を映し出してくれます。

乳白色のつややかな霧の海は、日の出とともにオレンジ色に染まり、

吹く風に誘われて色々な表情はまさに神秘的な景色を見せてくれます。

 

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三次に「霧の海」ができるわけ

四方を山々に囲まれ、江の川・西城川・馬洗川の3本の川が巴に織りなす

三次盆地には、秋から早春にかけて早朝から霧が立ちこめ、

「霧の海」を見ることができます。

朝起きて霧が深く立ちこめていると、三次では天気のよい証拠で、

ときに街は昼前まで霧に包まれていることもあります。

「霧の海」は標高400m以上の山に登ると見ることができます。

寒くなるほど霧につやが出て、特に冷え込んだ初冬の早朝は、

日の出とともに霧は色を変えて千変万化し、それに伴って島々(山々)も

消えては現れたりと、その様は幻想的でとても神秘的です。

三次のどこに行けば霧の海を見られるの?

三次市の山から色々な表情の「霧の海」を堪能できます。

三次盆地が霧に覆われ寒くなるほど霧につやが出るため、

冷え込んだ初冬の早朝が特に絶景です。

 

三次霧の海

三次の霧の海鑑賞スポットとして有名な高谷山展望台は、

JR三次駅から車で15分の位置にあり、駐車場やトイレも完備してあります。

その他、岩屋寺や登美志山、岡田山からも霧の海を見ることができます。

霧はどうしてできるの?

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高い空にできる水粒の集まりをといい、地表の近くにできる

水粒の集まりをといいます。

どちらも水粒の集まりで、できる場所が違うだけです。

霧ができると遠くが見えなくなり、航海する船や、山登りの人たちは困ります。

船や灯台は、霧笛という警笛を鳴らして、衝突に注意します。

とくに、濃い霧のときには、10メートル先も見えなくなることがあります。

気象観測では1000メートル先が見えなくなったときから

霧がかかったということになっているようです。

三次に霧の海ができる理由

三次の霧の海

 

夜は、地面が冷えるので、気温が下がります。

すると、水蒸気が飽和になり、さらに冷えると空気中の塵を芯にして、

水の粒ができます。

このように、霧のできかたと雲のできかたとよく似ています。

昼に雨が降って空気が湿っている場合夜になって天気がよくなり、

気温が下がると、とくに濃い霧ができます。

盆地や都会にできる霧は、たいてい、こうしてできたものです。

三次の地形は盆地なので、こういった霧が発生しやすいようです。

ご来光と「霧の海」の絶景はいつでも見られる訳ではなく、

良く晴れて、湿度が高く冷え込んだ(雨の降った翌日の晴れの日)

風の弱い早朝には自然が織り成す神秘的な「霧の海」を見ることができます。

10月中旬~12月末頃が「霧の海」を見るには一番いいようです。

三次は、朝晩冷え込むので防寒着をご用意下さい。

都会などでは、煙りと、霧が混じって、黒っぽい霧ができることがあります。

これをスモッグといいます。

空気の澄んだ三次ならではの神秘な「霧の海」を堪能下さい。

吉舎の登美志山の霧の海が圧巻

吉舎の登美志山備後小富士とも呼ばれる、円錐型の美しい山です。

その中腹にあるとみしの里には、カントリー調の喫茶店やバーベキューハウスのほか、

宿泊施設やバンガロー、多目的広場などが整備されています。

とみしの里アクセス・詳細

吉舎町の市街地からは車で約10分の静かな環境で、山頂からは

360度の大パノラマが広がり、秋から春にかけては、

「霧の海」も見ることができます。

先日もとみしの里で美味しい料理と、美味しい空気を堪能してきました\(^^@)/

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