広島・北広島の古民家で里山の自然な暮らしは人生の楽園

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広島・里山中島聡明

人生の楽園

「空き家バンク」で古民家を購入したお二人。

穏やかで“気まま”な里山の自然の中での暮らし!

時間がのんびりゆっくり、流れていきます。

2016年8月に広島の里山に住むご夫婦が【人生の楽園】で紹介されました。

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舞台は、広島県北広島町の里山

良質な水が湧き、美味しいお米の産地として知られる広島県北広島町。

この地で憧れだったマイホームを手に入れ、気ままなその日暮らしを楽しむ

中島総明さん(66歳)と妻の洋子さん(67歳)が主人公でした。

中学を卒業後、“演歌の作詞家になりたい”と宮崎県から上京した総明さんは、

アルバイトをしながら夢を追いかけていたそうです。

その後、結婚・離婚も経験し夢も諦めることに・・・

27歳で防災設備の会社に就職した総明さんは、職場で出会った

広島県出身の洋子さんと結婚されました。

やがて総明さんは独立し、二人は共に忙しく働く日々が続きます。

そんな暮らしの中、洋子さんは・・・

「田舎で自分の家を持ってのびのびと暮らしたい」と思い始めます。

総明さんも賛成し、お二人は洋子さんの故郷・広島県で家を探し始めました。

そして北広島町の「空き家バンク」制度を利用し、現在の家を見つけたご夫婦は、

2011年、東京から広島県へ移住を果たしました。

広い家をこつこつリフォームしたり、庭の家庭菜園で好きな野菜を作ったり。

自由な“その日暮らし”を楽しむ中島さんご夫婦の毎日は、

気ままでとっても充実している様子が紹介されています。

東京暮らしは6畳1間の狭いアパート

広島・里山中島聡明
東京で暮らしていた頃は、6畳1間の狭いアパートだったお二人。

そんなご夫婦がマイホームを持ったら絶対やりたかったことが・・・

それは、「手足を思いっきり伸ばして、“大の字”で寝る」ことだったそうです。

北広島町に移住して、5DKの大きな家を手に入れたお二人。

広い畳の部屋に”大の字”に寝転がっては、幸せをかみしめていらっしゃるようです。

一歩出れば新鮮野菜市場


玄関を出てすぐの場所に、家庭菜園があります。

総明さんは、きゅうりにトマト、ナスやジャガイモ、トウモロコシなど、

いろいろな野菜を育てていらっしゃるようです。

料理中、「何かもう一品欲しいな」と思った洋子さん。

早速総明さんがタターッと畑からキャベツを採ってきました。

この日の昼食には、新鮮で美味しい野菜炒めが一品加わりました。

スーパーマーケットがすぐそばにある感覚って・・・

なんとも贅沢な暮らしです。

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趣味を活かして活きる楽しみ

広島・里山 中島聡明
中島さんご夫婦には、それぞれに違う楽しみがあるそうです。

総明さんは、暇さえあれば大工道具片手に自宅のリフォームを始めます。

木工作業が得意で、これまでも同居するお母さん専用の物干し場を

作ってあげるなど大活躍の場を楽しんでいらっしゃいます。

庭に立派な池も作り、洋子さんが、東京に居た頃から趣味だった

メダカの飼育をしていらっしゃるとか・・・

山の湧水にメダカを泳がせ、ふ化させては楽しんでいる洋子さん。

ある日、卵から稚魚が誕生する姿も目撃、これにはビックリ!!

地元には名瀑「駒ヶ滝」

ご夫婦は時折、町内のあらゆる場所に出かけては、散策を楽しんでいらっしゃいます。

この日は、まだ行ったことのない場所に地図をもって出かけました。

地域の山、龍頭山にある山道をどんどん歩くと・・・

迷いながら、やっとたどり着いた場所に・・・・

清らかに流れ落ちる滝を発見し、初めて見る景色にお二人は感動し、

思わず手を合わせたくなる、大自然の中で、新たな発見を楽しむことも、

田舎暮らしならではの楽しみだと・・・


地元の名瀑「駒ヶ滝」

弘法大師石仏のあるパワースポット

「空き家バンク」で古民家を購入

古民家を購入すると一緒についてきた場所があります。

山道を少し上がった所にある小さな土地。

それは、だれも入っていない墓所でした。

集落を一望でき眺めがいいので、お二人はここを「見晴らし台」と呼んで

よく訪れるそうです。

気軽に来ることが出来るこの場所が本当に好きで、落ち着くと言うお二人は

里山の素敵な自然の中で「人生の楽園」と呼ぶに相応しい毎日を

過ごしていらっしゃるようです。

団塊の世代のセカンドライフは自然に活きる

新しい生き方と向き合う中年層、高年層が増えている背景には、

社会的変化があるようです。

7軒に1軒が空き家と言われているほど空き家問題が深刻化しています。

この番組に登場する移住した方の多くが空き家を改築・改装して

新しい生活を始めていらっしゃいます。

1〜2万円の家賃で借りたり、200万円程度で購入したりと、

安価な空き家をみつけて移住を決める人もいますし、

移住に対して助成金を出す自治体も増えていて、定年後のセカンドライフを

積極的に考えられる時代になってきているとも・・・

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野菜の美味しさに魅せられて農村に移住して、自然の中で悠々自適に

自分のロマンを追い求める老後の新しいチャレンジや生き方を見せてくれます。

“もっと人生の質を高めたい”という人が、積極的に新しい生き方と

向き合っている姿に共感し、勇気づけられる。

「人生の楽園」はそん方の視聴者が増えているようです。

今回の、中島聡明さん夫妻のような暮らしをしたい方を

応援してくれる「空家バンク」もあるようです。

田舎でのんびりと暮らしたい、古民家暮らしに

憧れているという方におすすめです。

北広島は、広島市内からは少し離れた場所で【神楽】 が盛んなのどかな

ほっと癒してくれる田園風景の里山です。

北広島はこんな町

北広島町役場 企画課 地域振興係
電話:050-5812-1856
問い合わせ時間:平日 午前8時30分~午後5時15分

大きな家や広い庭付きの家、中には山までついた物件まであります。

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