2020年1月2日・3日の新春に、広島市中区の上野学園ホールで
「2020年新春神楽まつり」が開催されます。
ここからはじまる神楽の一年、神々に奉納する神楽で迎えるお正月は
格別で特別な2日間、そこには、感動と新しい年への息吹く源があります。
2020年1月2日・3日の新春に、広島市中区の上野学園ホールで
「2020年新春神楽まつり」が開催されます。
ここからはじまる神楽の一年、神々に奉納する神楽で迎えるお正月は
格別で特別な2日間、そこには、感動と新しい年への息吹く源があります。
【人生の楽園」2019年9月21日(土)午後6時~6時30分 ~ 香り受け継ぐ かつお節職人 ~
明治の初めから鰹の町として発展してきた漁師町の静岡県御前崎市が舞台です。
そんな漁師町で5年前に両親の後を継ぎ、伝統的な鰹節作りを始めた新米職人、
澤入広美さん(59歳)と妻の登代子さん(59歳)が主人公です。
備北丘陵公園ではコスモスピクニックが開催されます。
約180万本の色とりどりのコスモスと、約20万本のジニア(百日草)などが
1.5ヘクタールの「花の広場」を埋め尽くします。
期間中の週末を中心に、神楽上演や各種体験イベント等も開催され、
園内を周遊するロードトレイン(有料)も毎日運行されます。
お彼岸の頃になると、日本中どこへ行っても彼岸花(曼珠沙華)を目にします。
名所として取り上げるのも・・・という感じがするのですが、それは・・・
過去形のお話で彼岸花の群生を最近では、あまり見かけることができなくなりました。
開発と都市化がどんどん進んで来たからでしょうね。
平和記念式典は、慰霊碑が平和記念公園に建立された昭和27年以来、
途切れることなく続けられてきています。
今年は被爆75周年という節目に当たります。
新型コロナウイルス感染拡大防止策を十分に行った上で、
今年も式典は開催されます。
「広島の奥座敷」といわれている湯来温泉に先日行って来ました。
今から1500年前に発見されたと伝えられ、川沿いに旅館が建ち並び、せせらぎの音と、
カジカの声やホタルの飛翔が観賞できます。
世界有数のラジウムの含有量と自然の豊かさを誇り「広島の奥座敷」としても親しまれ、
広島市内から僅か1時間余り、日帰りで楽しめる穴場スポットです。
広島県三次市吉舎町の夏の一大イベント「吉舎ふれあいまつり」の花火大会は、
馬洗川に夕闇がせまるころ、大小さまざまな5000個以上の灯ろうに火がともります。
花火と5000個の灯ろうが夏の川面にファンタジックな世界がゆらめきます。
3000発の花火が打ち上げられ、頭上で開く花火は迫力満点です。
広島市安佐動物公園は、広島で大型動物園として人気の観光スポットです。
日中楽しむ動物園だけでなく、大好評の夜間開園「納涼 ナイトサファリ」が
8月8日(土)からスタートします。ナイトサファリ期間中は21時迄
楽しむことができます。
今年はコロナの影響で例年と異なる内容になっています。
「2020年みよし市民納涼花火まつり」は、中止に年になりました。
三次の花火まつりは打ち揚げ場所から近い位置で観覧でき、三次盆地の
音響効果と相まって迫力があるのが特徴です。
音楽シンクロ花火を基本に、早打ちスターマインや三次観光イメージキャラクター
「きりこちゃん」などのユニークな型物花火など大充実。
花火は全5幕で構成され、幕ごとに種類を厳選し、メッセージ性を感じさせる
内容で、8月最終日、夏休み最後を締めくくる思い出作りにぴったり!
巨大クロス花火・フィナーレの音楽シンクロ花火など約10,000発の
花火が夜空を彩ります。
「広島みなと夢花火大会」日本の夏の風物詩の幕開けです。
夢花火大会は、西日本豪雨災害で昨年は中止になりましたが・・・
「全国の名匠が広島の夏の夜空に織りなす花火の競演~花火ミュージアム~」
潮の香り漂う瀬戸内海を舞台に「夢」をコンセプトとした約1万発の花火が夜空を彩ります。