【訃報】志村けん新型コロナウイルスで死去!感染経路は不明?

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志村けん

新型コロナウイルスに感染し、東京都内の病院に入院していたお笑いタレントで

ザ・ドリフターズの志村けん(しむら・けん、本名志村康徳〈しむら・やすのり〉)さんが

29日午後11時10分、新型コロナウイルスによる肺炎で死去されまた。

 

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70歳という年齢で逝くには早すぎる!

大御所お笑いタレントの志村けんさんが、新型コロナウイルスに感染していることが報じられ、
所属事務所によると、志村けんさんは3月17日に倦怠感をおぼえ、自宅で静養。

 

19日から発熱や呼吸困難の症状があり、20日に東京・港区の病院に搬送され、重度の肺炎との
診察を受けて入院されました。

 

23日に新型コロナの検査陽性反応が出、翌24日には人工心肺装置が必要と判断され、
新宿区の病院に転院されました。

 

21日に人工呼吸器に切り替え、その段階で意識はなかったそうです。

「所属事務所は大ごとにしたくないので、具体的な症状は一切公表していませんが、
伝えられているより容態は深刻。
重度の肺炎を発症し、陽性反応が出た23日は一時重篤な状態に陥ったそうです。
新宿区の病院に転院したのも、人工呼吸器の出力をマックスにすると、
肺に大きな負担がかかり、志村さんの体力が“持たない”と判断されたため。
転院先では人工心肺装置『ECMO(エクモ)』を装着しているそうです」
(ワイドショー関係者)

人工心肺装置『ECMO(エクモ)』とは?

ECMOは機能が低下した肺を人工肺で補う装置。

 

首や足の付け根から太い管を入れ、血液を体の外へ吸引し、
人工肺で血液に酸素を取り込ませ、体内へ戻す。

 

重症肺炎により肺での酸素の取り込みができなくなった患者に用いられ、
自分の肺の機能が回復するまで、人工肺が肺の機能の代わりを担う。

 

日本集中治療医学会や日本救急医学会の調査によると、3月11日時点で
少なくとも23人がECMO治療を行い、うち12人が治療を終えて回復。

 

亡くなった患者はいないというのですが・・・

「ECMOは医師なら誰でも使えるわけではなく、専門医がチームを組み、
24時間体制で治療を行う。
ECMOはあくまで自己肺がウイルスとの闘いに打ち勝つまでの“時間稼ぎ”に過ぎない。
重要なのは志村さんの免疫力や回復力です」(医療関係者)

 

あっけなく・・・・ホントにあっという間に亡くなったというニュースには
日本中がびっくりし、コロナの恐怖を改めて知らされた気がします。

感染経路は不明

志村けんさんの感染経路について所属事務所は「現在も不明のまま」と説明され、
全容は分かっていないようですが・・・

 

志村けんさんは夜遊び好きとしても知られ、そこから感染を引き起こした可能性も
あるとも言われています。

 

専門家で組織する厚生労働省のクラスター(感染集団)対策班は、夜間を中心に営業する
飲食店などで感染が広がっている可能性が高いとの見方を強めているようです。

 

複数の感染者が銀座や六本木の高級クラブなどを利用していたことが調査で判明。

 

クラスター対策班は、こうした場でクラスターが形成された可能性があるとみて分析を
進めているようです。

 

志村けんさんの性格から新型コロナの影響で飲食店は閑古鳥が鳴いている。

 

志村けんさんの元にも多くの人から“ヘルプメール”が来ていたそうで・・・・

 

そういう人のためにお金を使うのが志村けんさん。

 

ここ最近は、コロナで経営が苦しい馴染みの店をはしごで回って、ハイペースで
お金を落としていたそうです。

 

ドリフターズ時代から住んでいる東京・麻布十番をホームグラウンドに、後輩芸人らと
西麻布や銀座ではしご酒を楽しみ、飲み会の最後にはクラブやガールズバーなど女性が
接待する飲食店に繰り出すのが定番だったようです。

 

どこで感染したのか分からないのは本当に怖い!

 

もし夜の街なら、至る所に危険があると・・・・・

免疫力の低下が死を招く原因?

志村けんさんは長年タバコを吸い、お酒も浴びるように飲んでこられ、
ここ数年は健康に気を付けるようになっていらっしゃったようです。

 

それでも体に蓄積したダメージは残っていて、先月には下血症状がみられ、
胃のポリープの切除手術を行ったことも明かされています。

「術後、免疫力が弱っていたところにコロナが侵入すればひとたまりもない。
志村さんのレントゲン写真には肺に広範囲にわたって白い影が確認された。
医師も絶句したと聞いている」(スポーツ紙記者)

志村けんプロフィール

志村けん」

本名: 志村 康徳(しむら やすのり)
ニックネーム:けんちゃん、しむけん
生年月日:1950年2月20日
出身地: 東京都東村山市
没年月日:2020年3月29日(70歳没)
血液型: A型
身長: 166cm

東京都東村山市生まれ。1968年の高校卒業直前にドリフの故・いかりや長介さんを
訪ねて付き人になり、72年ごろに付き人同士でお笑いコンビ「マックボンボン」を
結成されています。

 

24歳になった74年春には、ドリフの一員だった荒井注さんに代わってメンバーに。

 

志村けんさんを初めてテレビで見たのは『8時だヨ!全員集合』でした。

 

メンバーの1人、荒井注さんが抜けたあとに新しいメンバーとして入って来られた時、
かなり無理な登場だった記憶があります。

 

1974年当時のドリフターズの人気はものすごく、“昭和の人気者”でした。

 

その人気絶頂5人組の1人が抜け、代わりにまったく知られていない若い男がメンバーとして
登場したのが、志村けんさんでした。

 

最初のころはあまり注目していなかったし、べつだん新加入に反発はないけれども、
荒井注さんよりおもしろいとはおもえなかった。

 

「よく知らない5番目の若い人」でしかなかった志村けんさんが、、いつしか・・・
ドリフターズを支える中心メンバーになっていったのです。

 

きっかけは「東村山音頭」のヒットでした。

 

「志村けん」の名前がやっと人の口にのぼるようになり、同時に東村山もグンと
知名度が上がりました。

 

生まれ故郷の東京都東村山市民の声に背中を押され、東京オリンピック(五輪)、
パラリンピックの聖火ランナーに選ばれていらっしゃいました。

昨夏、市内で開かれた五輪・パラのイベントで、市民に
「聖火ランナーになってほしい人は?」とのアンケートをとると、
志村さんが圧倒的な支持を集めて1位になったという。
これまで市の知名度アップに貢献してくれたことなども踏まえて、市が東京五輪、
パラリンピックの大会組織委員会側に「ぜひ志村けんさんを」と名前を挙げ、
ランナーに決まった。
本人側からも、市に「喜んで走らせてもらいます」との回答があったという

芸能界や地元には、悼む声が広がって本当に偉大な方の死を未だに
信じたくない想いに包まれています。

 

最期のお別れもできないのは辛い!

志村けん
東京都福祉保健局は3月2日、高橋博則健康安全部長の名前で、霊きゅう車や葬祭場など
葬儀に携わる5業界団体に・・・

 

「新型コロナウイルスによりなくなられた方の遺体の火葬等の取扱いについて」と
題する通達を出しました。

 

業者や葬儀参列者への2次感染を防ぐための対策をまとめたもののようです

 

それによると、新型コロナウイルス感染者の遺体は、外気から遮断する
「非透過性納体袋」に入れ、家族の心情に配慮しつつ火葬することが推奨されています。

 

「(病院が)遺体搬送の依頼を(業者に)する際は新型コロナ感染症であることを
必ず伝えるよう、お願いしています」とも書かれています。

 

通常の葬儀と違い、新型インフルエンザ等の感染症の病原体に感染され、
もしくはその恐れがあるご遺体は、24時間以内に火葬され身内・親族にも
見送らることもできないようで・・・

死後に遺体が近親者が触れることもできないまま袋づめされて荼毘に付されたことは
改めて新型コロナウイルスの怖さを思い知らされます。
 

多くの人々に愛された志村けんさんのあまりにあっけない死に
ただ・・ただ・・・寂しい限りのお別れですが・・・

 

いついつまでも心の中に志村けんさんの笑顔とバカ殿様は残っています。

 

ご冥福を心よりお祈り申し上げます。

 

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