篠田麻里子「家売るオンナ」女優として演技は今ひとつ!

篠田麻里子

毎回楽しみにみているドラマ「家売るオンナ」(日本テレビ系)の

8月31日放送の第8話が、平均視聴率10.8%(ビデオリサーチ調べ、)を獲得したようです。

主演・北川景子さんのダイナミックな演技が話題の同ドラマは、

第5話(9.5%)以外は2ケタを記録し、この夏唯一の好調ドラマともいえると

言われているのですが・・・

今回に限っては、ゲスト出演した元AKB48・篠田麻里子さんに、

悪い意味で注目が集まってしまったというのですが・・

 

スポンサーリンク

篠田麻里子っていったいどんな人?

生年月日      1986年3月11日 (30歳)
出生地      福岡県 前原市
身長       167cm
血液型      A型
所属事務所    サムディ AKB48(2006~2013年)

2013年7月に『AKB48』を卒業して以降、不運が続いて見る陰もなくなった篠田麻里子さんも、
かっては『AKB48』でも“神7”のうちの一人として知られていたようです。

 

同グループからの卒業は表向きの理由で、実際にはクビに等しいものだったという。

 

AKB在籍時にはファッションリーダーに位置づけられ、窪田氏の出資により、
2012年には自身のブランド『ricori』を立ち上げたようですが、
2014年8月に営業を停止しています。

 

現在も、藤原紀香さんが所属し、芸能界への影響力が強い芸能事務所『サムデイ』に
引き続き所属していますが、AKBをクビ同然で卒業したというレッテルを貼られた代償は
大きいようで事務所の後押しさえも手薄すと言われているのですが・・

 

「家売るオンナ」ではブリッコとヤンキーの二面性の役

篠田麻里子

放送前から「篠田は相変わらずの棒読みだろうね」と、演技力に期待はされておらず、
「どんな演技を見せてくれるか、逆に楽しみ」との皮肉も少なくなかったようです。

 

篠田麻里子さんはAKB卒業後、ファッション関係の仕事をすると宣言していたものの、
迷走した挙げ句、女優業に落ち着きました。

 

「家売るオンナ」のドラマで篠田麻里子さんは、“ブリッコ”と“ヤンキー”という二面性を
持つ女性を演じましたが、ネット上では・・・

『ヘタなのにブリッコな演技をすると痛いだけだな。。。』

『ヤンキー口調になると、棒読みの上にさらに滑舌も悪くなる』といった批判が噴出。

『見ていて恥ずかしい』とまでいわれてしまっています。

 

「篠田のシーンが多すぎて、ストーリーがブレた」などの声もあり、中には
「好きなドラマに篠田が出ると台無し! もう女優はあきらめて!」と訴える者も!

 

確かに見ていて異和感を感じたひとりではありますねぇ~^^:

篠田麻里子は女優として生き残れる?

現在、篠田麻里子さんの肩書は“女優”となっています。

 

しかし、初の主演映画『リアル鬼ごっこ』は「大コケ」ということしか話題になら
なかったのです。

「今回のドラマもそうでしたが、篠田はネット上で『セリフが棒読み』

『しかも一向に改善されない』と盛んにいわれているのです。

所属事務所の指示で“元AKB48”という肩書は使用NGに、

また卒業後に手がけていた“デザイナー”の肩書も、

プロデュースブランドの営業停止騒動後に、使えなくなったため、

篠田麻里子さんは、女優業に力を入れざるを得ない状況なのですが……」(記者)

 

篠田麻里子さんのTwitterアカウントには240万人以上のフォロワーがいるものの、
リツイートは数百単位と1,000件にも達しないことが多い。

 

さらに、業界内でも篠田の需要は「ほぼない」と言われているようです。

 

「女優として何か光るものを持っているわけでもなく、礼儀や愛想面でも特に
惹かれるものがあるわけじゃない!

 

この世界で生き残るのは並大抵ではないようですねぇ~

 

AKB48の中心メンバーとして活躍してきた篠田麻里子さんの存在がメンバーにインパクトを
与え、後に続く後輩がAKB48をもっと進化させていく流れの一員だったことは確かな
事実のような気がします。

今回のドラマのお天気お姉さんの演技は不評

篠田麻里子さんの起用でここまで評判を下げたものの、視聴率への悪影響がなかったのは、
不幸中の幸いだと言われています。

 

最終回に向けて、安定した視聴率が続くことを祈ります。

前田敦子、大島優子と、元AKBメンバーの卒業後の女優転向は芳しくない結果が

続いているが、こと篠田に関しては、さらに悲惨な状態となっているようだ。

 

女業に磨きをかけてしっかり楽しませてください。

タイトルとURLをコピーしました