2020年11月7日(土)栃木・小山市~ 土の音響~オカリナ工房 ~
栃木県小山市。銀行を早期退職し、オカリナ工房を始めた板垣洋一さん(62歳)と
妻の文子さん(61歳)が主人公です。
2020年11月7日(土)栃木・小山市~ 土の音響~オカリナ工房 ~
栃木県小山市。銀行を早期退職し、オカリナ工房を始めた板垣洋一さん(62歳)と
妻の文子さん(61歳)が主人公です。
群馬・上野村~ 自然の贈りもの 草木染め ~【人生の楽園】10月24日(土)午後6時~6時30分
山の豊かな自然に惚れこみ上野村に移住、村の植物を使った草木染め工房を開いた
三浦由紀さん(57歳)が主人公です。
畑を耕して、藍、コブナグサや紫根を育て、春にはヨモギやフキ等を摘み、
秋にはクルミや栗イガを拾い、絹麻綿の天然素材のストールを染めていらっしゃいます。
千葉・富里市~ つなぎは思い出 愛情そば ~午後6時~6時30分【人生の楽園】
広大な北総台地の中央に位置する千葉県富里市。
定年退職後、手打ち蕎麦のお店と郷土料理「太巻き祭り寿司」の体験教室を始めた、
村上壽一(としかず)さん(72歳)が主人公です。
埼玉・東松山市~ 母さんの梨はウメェ~ 10月3日午後6時~6時30分 【人生の楽園】
舞台は梨の産地として知られている埼玉県東松山市。
主人公は、梨好きが高じて梨園を始めた千葉有美子さん(51歳)です。
【人生の楽園】栃木・那須塩原市 2020年9月26日(土) 18時~18時30分
~ 街をほっこり 父さんの切り絵 ~
舞台は栃木県那須塩原市。退職後、趣味が高じて切り絵作家になった
萩田紀之さん(73歳)と文子さん(64歳)が主人公です。
【人生の楽園】京都・京都市~ 笑顔生まれるケーキ屋さん ~
2020年2月8日(土)午後6時~6時30分
定年退職後、小さい頃から大好きだったケーキのお店を開いた巽道子さん(64歳)と
サポートする夫の康眞さん(68歳)が主人公です。
【人生の楽園】1月26日午後6時~6時30分 福井市・~ 笑顔つなぐ寄り合い処 ~
福井市の老舗ロープ店に生まれ育った清水康江さん、2018年3月、カフェ「京町Y.Y」を
始められた康江さん(62歳)が主人公です。
【人生の楽園】11月24日(土)午後6時~6時30分
愛知・豊田市~ 福招く山里の蕎麦店 ~
自然豊かな下山地区で、趣味のそば打ちが高じて定年後、納屋を改装して
「二八そば亀福」をオープンした中根清茂さん(70歳)と妻の光世さん(64歳)が主人公です。
【人生の楽園】2018年10月6日(土)午後6時~6時30分
舞台は石川県宝達志水町~ 宝の里 なごみカフェ ~
この地に移住し2017年に『里山カフェ そらいろのたね』を始めた
青江左知子さん(57歳)と夫の静男さん(60歳)が主人公です。
【人生の楽園】9月8日(土)18:00~18:30
滋賀・大津市~ 時を楽しむ 手挽き珈琲店 ~
琵琶湖の南西部に広がる滋賀県大津市が舞台です。
家族に支えられながら憧れの珈琲店を開いた浦谷裕隆さん(66歳)と
妻の幸江さん(61歳)が主人公です。
【人生の楽園】4月14日(土)午後6時~6時30分
高知・黒潮町~ 優しさ伝える母の米飴 ~
4キロにも及ぶ海岸を美術館とし、「Tシャツアート展」などのイベントを
開催している高知県黒潮町で、子どもの頃から食べ親しんだ米飴を残そうと、
米飴を生産する「ともこ工房」を営む堀由紀さん(56歳)と母の委子さん(79歳)が主人公です。
【人生の楽園】4月7日(土)午後6時~6時30分
岩手・大船渡市~ 絆をつむぐ夫婦の里山 ~
自然に恵まれた岩手県大船渡市三陸町綾里に、Uターンし里山再生を目指す、
千田耕基さん(71歳)と永久世さん(70歳)ご夫婦が主人公です。
【人生の楽園】3月31日(土)午後6時~6時30分
三重・桑名市~ 祭車のミニチュア作り ~
かつて東海道五十三次42番目の宿場町として栄えた三重県桑名市が舞台です。
趣味で「祭り山車」のミニチュアを作っている上山(うえやま)久男さん(68歳)と
ミニチュア作りを手伝っている妻のまゆ美さん(61歳)が主人公です。
【人生の楽園】3月24日(土)午後6時~6時30分
長崎・佐世保市吉井町の自然豊かな里山の古民家で様々な体験が出来る工房兼カフェ
~ 元気母さんの体験工房&カフェ ~の柴山節子さん(67歳)が主人公です。
【人生の楽園】3月17日(土)午後6時~6時30分
兵庫・姫路市~ 古民具に命を吹き込む ~
日本が誇る世界文化遺産・姫路城がシンボルの兵庫県姫路市の街で、
定年退職後、趣味が高じ古民具再生工房を開いた妻木敏保さん(74歳)と
妻の外美さん(73歳)が主人公です。