伝統工芸品竹細工に想いを編み込みながらしなやかに暮らす【人生の楽園】

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【人生の楽園】1月13日(土)午後6時~6時30分

福岡・行橋市~ 想いを編みこむ竹細工 ~

福岡県の東部に位置する行橋市が舞台です。

自宅に作った工房で、趣味の竹細工を楽しんでいる宮下茂さん(74歳)と

妻の眞知子さん(69歳)ご夫婦の暮らしが紹介されます。

 

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宮下茂さんプロフィール

行橋市で生まれた茂さんは、高校卒業後地元の電気会社に就職されます。

31歳の時、眞知子さんと結婚され、行橋市に自宅を構え二人の子どもさんを育てられました。

眞知子さんの趣味は、お茶とお花、茶筅のようです。

お花を飾る竹細工のカゴが欲しいという眞知子さんの誘いで、市内に住む

竹細工の作家の展示会を訪ねたのがきっかけだったようです。

版画や絵、大工仕事の趣味を持っていた茂さんは、

竹細工の作品の美しさに目を奪われ、基礎から指導を受け腕を磨かれました。

退職を機に自宅の横に工房を建てられ、竹細工を始められました。

竹細工教室「竹友会」を開講

 

竹細工竹友会

 

2005年に竹細工の先生が亡くなり、竹細工の道具を受け継ぐことになった茂さんは、

退職を機に建てた自宅の工房で、兄弟子の吉田喜一郎さんとともに

 

竹細工教室『竹友会』を開きました。

 

2人で始めた竹細工教室「竹友会」も、少しづつ人に知られるようになり・・・

現在では男女17名が在籍していらっしゃるそうです。

月に2度竹細工の教室を開く他にも、小学生への特別指導も行っていらっしゃるようです。

 

竹細工

 

「竹友会」にとって年に1度の大切な行事が真竹の切り出しだそうです。

近隣の山の急な斜面で一年分の竹を仲間達と調達します。

竹細工に適しているのは、フシとフシの間が長い竹ほど大きな作品の材料になるようで・・

竹が生い茂る山で、竹と格闘しながら一緒に汗を流す『竹友会』の仲間たちには、

竹細工を通じた絆が生まれているようです。

眞知子さんの趣味はお茶とお花

竹細工

 

眞知子さんは、茂さんに作ってもらった庭の茶室に友人を招いて

お茶を樂しんでいらっしゃいます。

花を飾る竹細工のカゴや茶器など、茂さんが作った作品が生かされています。

出来上がった作品を、眞知子さんが喜んでくれた事で、

茂さんは本格的に竹細工に取り組むようになりました。

竹細工を通して仲間たちと交流を深める茂さんと、

茂さんの作品でお茶やお花を楽しむ眞知子さん。

それぞれの趣味が繋がったお二人は、日々の暮らしを楽しんでいらっしゃいます。

竹のようにしなやかに豊かな暮らしを満喫していらっしゃる様子が紹介されます。

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