【小さな巨人】香川照之の顔芸演技の炸裂に反響!原作者はいるの?

 

新ドラマ『小さな巨人』(TBS系)の放送がスタートしました。

【小さな巨人】は、「敵は味方のフリをする」がキャッチコピーとなっていたり、

香川照之さんの出演、組織内の確執や出世争いなど・・・

2013年に同じTBS日曜劇場で放映され「倍返し」が流行語大賞にまでなった

「半沢直樹」の雰囲気を感じている方も多いようです。

 

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所轄饅頭までも?・・

小さな巨人所轄饅頭

TBSも力を入れている様で、「半沢直樹」放送の際に販売していた倍返し饅頭に対して
今回は...

 

警視庁VS所轄まんじゅうが販売されています~~~ww

 

監修を『半沢直樹』『下町ロケット』を手掛けた福澤克雄さんが担当し、

 

加えて香川照之さんが出演され役柄も、何とも得たいの知れない憎々しい
香川照之さんの“顔芸”の演技が炸裂する裏切りの名演に視聴者から多くの反響が
寄せられているようです。

 

「小さな巨人 香川照之

 

【小さな巨人】1話視聴率13.7%

前評判では10%前後と見られていたようですが嬉しい大ハズレ!

 

前評判を覆す高評価で今季トップクラスの視聴率を叩き出しました。

 

さすがの効果キャスト陣と見ごたえある構成に高評価が連発しました。

この日のストーリーには・・・

「素敵に重厚で超かっこいいドラマが始まりましたね」
「スピード感といいキャストといい最高に面白かった!」
「改めてみて、やっぱり泣ける面白いドラマです」

と今後の展開を大いに期待する声が上がっているようです。

 

小さな巨人

 

長谷川博己さんと安田顕さんという組合せにもワクワク感で今後が楽しみです。

 

香川照之さんは曲者でラスボス感がすごい!!

「香川照之さんの表情筋はどうしてあんなによく動かせるんだろう??
頭で考えたことを顔に表すの上手すぎる」
「香川照之さんの顔芸演技が炸裂するドラマには外れなし!」
「不穏な香川照之っていうか、絶対裏切って高笑いする系の香川照之だ」

香川照之さんの“顔芸”ならぬ名演にも注目が集まって次回が待ち遠しいですねぇ~♪

 

原作はあるの?

警視庁と所轄の確執や警察内部の闘いを軸とした警察エンターテインメントで、
事件の謎解きのみならず、出世や人事も含めたリアルな警察、警察官の姿を描く、
【小さな巨人】に原作はありません。

 

オリジナル原作となっているようで、物語がどうなるか?

 

制作陣しか知らないということのようで・・・

 

考察や犯人予想が、活発になりそうな気配ですね。

 

原作がない場合、ドラマの物語は「脚本家の腕」に全て左右されるとも・・・

 

 

【小さな巨人】の脚本家は誰?

脚本はTBS「TAKE FIVE~俺たちは愛を盗めるか~」
フジテレビ「無痛」などの丑尾健太郎氏(40)。

 

「半沢直樹」などの八津弘幸氏(45)が脚本協力を務めていらっしゃいます。

 

「半沢直樹」「ルーズヴェルト・ゲーム」「下町ロケット」などのヒット作を生んだ
伊與田英徳プロデューサー(49)、福澤克雄監督(53)が再びコンビを組まれ、
今回、福澤監督は監修に回り、田中健太氏(37)渡瀬暁彦氏(36)池田克彦氏(35)が
演出を担当。

 

伝統ある同枠において30代トリオが演出を務めるのは極めて異例と言われる
【小さな巨人】は、好調のスタートを切りました。

 

今後・・憎らしいほどの”顔芸”の香川照之さん、カッコいい長谷川博己さん、
岡田将生さん安田顕さんの味のある演技の小さな巨人の展開が楽しみです~~♪♪

 

 

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