
日本狭しと言えど、各県によっては、文化や方言気候のの違いが色々あります。
広島県民からすれば、普通日常当たり前が他県の方から見れば「広島の人って・・・」
今回の河合夫妻の件で民度がかなり低下?したようなコメントが多々見られ( ノД`)・・・
広島県人ならではの県民性や特徴を調べてみることに・・・・
広島と言えば原爆!
広島といえばやはり、原爆を抜きには語れません。
広島市中心部に、筆舌に尽くせないほど悲惨な目に遭った影響は
県民全体に及んでいるようです。
もともと広島県人は穏やかでのんびりとした気質の持ち主でした。
年間を通じて温暖で天候にも恵まれている瀬戸内海沿岸は危機感がないと
言われる程に・・・・
穏やかで、のんびりとゆったりした、気質を持ち合わせているのが特徴の県民性です。
明治初期には広島は軍部と呼ばれていた!
旧日本陸軍の第五師団司令部が置かれた広島市は、明治期から「軍都」と呼ばれていました。
1913年に完成した「旧陸軍被服支廠」は、軍服や軍靴の製造をする軍需工場でした。
広島市南区に残る被爆建物「旧陸軍被服支廠(ししょう)」について、広島県が、
所有する3棟のうち2棟を解体する方針を示した。
大地震で倒壊する恐れがあるとしているが、一部地元住民からは建物を保存するよう
反対の声が上がっている。
現存する4棟は鉄筋コンクリート造り・れんが張り。現在、広島県が3棟を
所有しており、爆風で歪んだ鉄製の窓枠やドアがそのまま残されています。原爆が投下された直後は、仮設病院の役割も果たし、後に、広島大学の
学生寮としても使用されていました。2017年に行われた調査では、「旧陸軍被服支廠」は震度6以上の地震で
倒壊の恐れがあると判明し、建物は現在は使用されていません。
また一般に開放もされていません。
それが原爆投下に結び付いたのかどうかは定かではありませんが・・・
しかし・・・
広島県民にとって、75年の時を経た今も言葉では語れない悲惨な想いは心に深く、
永遠に残っていくであろうことは確かです。
「仁義なき戦い」の気性が県民性?
怖いおっちんが街を闊歩しているのでは?
「~じゃけえのう」など、切れ味鋭い方言が印象的な地域のイメージがあって、他県の方が聞いたら、普段の会話でもケンカしてるみたい!ですかね?
映画「仁義なき戦い」で印象づけられた荒っぽい気性とは大きな隔たりが
あるのが広島県民なのです。
1963年から1967年まで、周辺で起こっていた第二次広島抗争時に中国新聞社が
「暴力追放キャンペーン」と銘打ち、1963年から1965年まで広島市と呉市を
中心に取材・報道活動を行い、そのペンの力で暴力団に敢然と立ち向かった
成果を出版したものが「ある勇気の記録」で、1965年(昭和40年)の
第13回菊池寛賞を受賞しました。
撮影は実際に広島で行なわれ、セミドキュメンタリー作品として制作され、
番組の冒頭で「この一篇を 暴力と斗(たたか)い 暴力に勝った
広島市民にささげる」
当然読んでおかなければならない作品。
小説ではない「生の現場」が、まさに記者やカメラマンの勇気に
よってつづられています。
マスコミで働いている人にも、マスコミとは何なのか、マスコミの役割とは、
存在意義とは何なのかを示しながら、勇気を与えてくれます。(レビュー記事)より
池上彰氏をはじめこのドラマを見てジャーナリストを志した方も多いそうです。
しかし、21世紀に入った今日では『仁義なき戦い』と比べものにならないほど
『ある勇気の記録』の知名度は低くなっているのです。強烈な県民気質が見当たらない?
広島県はもともと、2つのエリアの安芸と備後に分かれていました。
岡山県に近い旧備後国(中心は福山市)を治めていたのは、
最初、旧尾張国出身の福島正則。
その後は旧三河国出身の水野氏(福山藩主に任じられる直前までは
尾張国刈谷藩主)と、愛知県とゆかりが深いのだとか・・・そのせいか、今でもこの地域の言葉は尾張弁、三河弁と酷似しているそうです。
気質も、堅実な愛知県人と共通する部分があるのだとか・・・
一方、旧安芸国(中心は広島市)は、藩主の浅野氏が豊臣秀吉に仕えていた
影響からなのか?少なからず尾張の気風が感じられる?!
広島カープに対する、時に過激な応援ぶりを見ると、中日ドラゴンズの
ファンと同様、ひいきの引き倒しになるのではないかと心配になる。
という見方もあるようですが・・・
広島県人には、他の県との顕著な違いを感じさせる、これといって
強烈な県民気質が見当たらないと言われる一方で、中国地方の中心との
誇りもあるようだとか・・・
同じ中国地方にあって、プライドの高さでは他県の追随を許さない
山口県人に対するライバル意識もなくはないようです。
大阪の影響を受けている兵庫や岡山、プライドが高い山口とはまた違った
県民性のような見方もあるようです。
瀬戸内海沿いの広島県は気候が穏やかで農業にも向いているため、
楽天的な気質には間違いはありません。(笑)
広島県民の男性の気質は?
お祭りや勝負事が大好き!
熱しやすく冷めやすいラテン気質!。(逆もあり)
明治・大正・昭和(太平洋戦争前)を通じて、海外に移民した人の数が
一番多いのが広島県。かつて海外移民といえばイチかバチかの大冒険で、よほど覚悟を
決めなければ実行できないことでした。新しいこと、過去に例がないことに挑戦しようという意欲がことのほか
強いのが広島の県民性といえます。アメリカのユタ州、ハワイ州、カリフォルニア州、南米への移民が
多かったようで、ハワイでは昭和30年頃まであちこちで広島弁が聞かれた
ともいわれています。
これと決めたことには猛烈に情熱を燃やし、すべてをなげうってでも、
結果を出すまで頑張り抜きます。逆に、結果が出そうにないと判断すると、あっさり投げ出してしまう人も!
それでも、弱音を吐いたり自己嫌悪に陥ったりはしません。
世間体より、自分がどこまで満足できるかを重んじるのです。
また、事を起こす前に緻密な計算を積み重ねるわけではないので、
後先を考えずに行動するおっちょこちょいな面も多々あるようです。どんなときも『なんとかなる』という、根っからの楽観主義者なので
楽な気質とも言えます。お祭りや勝負事が大好き。
熱しやすく冷めやすい面を見て、『ラテン気質』などと評することもあるようです。
情熱的で、感情が表に出やすいため、嘘をつくのは苦手。
また、言葉が乱暴に聞こえるせいか、マナーが悪いとの見方もされます。
プロ野球広島カープの熱い声援に象徴されるように、地元愛が非常に強いのも
広島男性の特徴とも言われています。
広島男性は個性的なタイプに弱い?
こと恋愛となると、広島男性は非常に積極的だとか?
理由は単純で、恋は『楽しいこと』の中でも上位にランクされるからです。
楽しみを追求する女性を好むのはある意味必然かも。
また、『初めて』も大好きなので、それまで自分が接したことのない
個性的な相手には、いとも簡単になびきそう。
ただし、自分の物差しに合わないと思えば、あっさり振ってしまうことも。
また、恋愛以上に仕事や遊びが楽しいときは、そちらにより多くの
エネルギーを注ぎます。
女性との関係は二の次になり、長続きしない傾向も見受けられますね。
浮気率は18%で、47都道府県中45位(2013年の調査による)。
『初めてが大好き』だからといって、パートナーを裏切ったりするような
ことはなさそう。
ある意味、責任感と誠実さは持ち合わせていらっしゃるので
離婚率(1.74%)はほぼ平均ゾーンの47都道府県の20位です。
新しい世界への開拓精神旺盛な広島男性は、好みの女性のタイプも
幅広いということにもつながるのではないでしょうか?商品は全国販売の前に広島でテスト!
所得分布、嗜好などの面で全国市場をコンパクトにした平均的な市場と
みなされ、商品発売する前にテスト販売をして、リピート、広告などの
データー計測を行う「テストマーケティング」の対象地になることが多い
と言われています。
その反面、全国で行われるキャンペーンやアーティストなどのツアーは
関東圏、大阪、福岡・・・と飛び越えられることが多いのです。
新しいモノが好きな割に、保守的で「奇抜」「斬新」「前例がない」事や物に
抵抗感を示す県民性は納得DEATH!
まとめ
戦後の復興と共に歩んだカープへの思いれはどこよりも強く熱狂的な応援には
驚く方も多いのではないでしょうか?瀬戸内海の穏やかな海を見て暮らしているので、性格も穏やかでのんびりムード!
荒々しい太平洋、日本海の海には恐怖を感じてしまいす。
気候も四季を通じて穏やかなので危機感がないせいなのか?
リアクションがワンテンポ遅いという感じを受ける方もいらっしゃるようです。
1人当たりの県民所得は6位(H26年度調査)
郵便貯金残高は全国21位(R1・8調査)
男性の実労時間は全国2位と・・・数字が示す意味は分からないけどよく働く県民性ということですかねぇ~
大学進学率の全国平均は54.7%。
進学率が最も高いのは京都府で66.2%(偏差値73.3)。
2位は東京都で65.9%。
3位以下は神奈川県(61.3%)、広島県(60.7%)、兵庫県(60.7%)原爆で焼け野原になった広島県民は、身の丈に合わない贅沢なものには
あまり興味がないようです。身について知識、教養には誰をも犯すことができない!
そんな思考が根強く残っているのか進学率は田舎の都市にしては高いのです。
純正の広島県民なので、自分では気が付かないまま県民性の特徴を
兼ね備えて暮らしているのかもしれませんね。広島は、気候も穏やか、人間性も穏やか、食べ物も美味しい良い所です。
是非お越しください。


