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マツコの知らない世界11月20日(火)サーモンと鮭の違いとは?

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【マツコの知らない世界】11月20日(火)午後9時20分~10時20分

ご当地サーモンの世界が話題になってスゴイこになっているとか・・・

回転寿司で7年連続人気ナンバー1!

サーモン否定派だったマツコさんの価値観も変わるのか?

 

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空前のサーモンブーム?

日本には100種類以上の「ご当地サーモン」が存在し、刺身・塩焼き・しゃぶしゃぶ・
かば焼きなど、味も食べ方もスゴイ進化を遂げていたのです。

 

しかし・・・マツコさん「私は鮭派!サーモンじゃなくて鮭と呼びたい」と
サーモン否定派のマツコさん鮭vsサーモン論争の結末は?

 

サーモンと鮭って呼び名が違うだけなの?


私達の身近な魚であるサーモンと鮭。

 

鮭を英語にしたらサーモンだし、同じ魚と思っていましたが・・・
実は違う魚だったってご存知でしたか?

 

お寿司屋さんに行ったらサーモンの握り!
朝はやっぱり鮭の塩焼き!

 

子供から大人まで広く親しまれている食材のひとつのサーモンと鮭ですが・・・
同じ魚のはずなのにどうして呼び名が違うのでしょうか。

 

日本語と英語の呼び名の違い?
日本食か洋食か調理法の違い?

 

見た目も味も似ているのに、サーモンと鮭は同じ魚ではないのです。

 

「まつこの知らない世界」でサーモンの世界をを語ってくださるのは
全日本サーモン協会代表中尾晋さん

 

私も興味深々で鮭とサーモンの違いを調べてみました。

鮭とは?

鮭と呼ばれている魚も、元はたくさんいる鱒の一種にすぎなかったそうです。

 

そして、数ある鱒の種類の中で最も大きい魚が「鮭」と呼ばれるようになり、
鮭と鱒は同じ種類の魚なんですね。

 

鱒よりも「鮭」という名前の方が高級感があったため、鱒ではなく、
ベニザケ、ギンザケという呼び名に変わりました。

 

鮭とは、川で産卵して海に下る海水魚のことを言うそうです。

 

鮭は国産のものが多く、天然モノで加熱して食べるもののことを指すのだそうです。

 

スーパーで一般的に見かける鮭は、シロザケという種類であることが多いそうです。

サーモンとは

一般的にサーモンと呼ばれているものは、正式にはトラウトサーモンのことを指すそうです。

 

トラウトとは鱒のことで、トラウトサーモンは鮭とは違ってニジマスなどと同じ淡水魚なのだとか・・・
お寿司屋さんでサーモンを頼んだ時に出てくるのは、このトラウトサーモンです。

 

サーモンは鮭と違って海外からの輸入品が多く、生食できますが
鮭は生食することができず加熱してから食べます。

生物学上は鱒も鮭!

鱒とは「サクラマス」「カラフトマス」「ニジマス」などの複数の種類の総称ですが、
生物学的には鮭とトラウトサーモン(ニジマス)に違いはないそうです。

 

なぜ鮭や鱒というように、名前や呼び名が変わったのでしょうか?

 

昔から川に遡上する魚は鮭とサクラマスだけだったのですが、北海道の開拓が進むに連れ、
遡上する魚が増えてカラフトマスという別の呼び名も必要になってきたそうです。

 

さらに遠方へ漁業が広がり、ベニマスやギンマスという種類が出てきました。

 

しかしマスよりも「鮭」という名前の方が高級感があったため、マスではなく、
ベニザケ、ギンザケという呼び名に変わりました。

 

呼び名が違うだけで、元は鮭も鱒の一種だったのです

 

「鮭」と一口に言っても、育った環境の違いによって種類は様々です。

 

白鮭・紅鮭・銀鮭など、鮭の種類の違いについてご紹介します。

 

白鮭

私達が一般的に「鮭」と聞いて思い浮かべるのは、この白鮭です。

 

地方によってはトキシラズやアキアジと呼ばれることもあるそうです。

 

国内では北海道や三陸、海外ではロシアやアラスカ、カナダで多く収獲されています。

 

淡いオレンジ色の身が特徴です。

銀鮭

銀鮭は養殖のものがほとんどで、天然物はほとんど水揚げされないそうです。

 

他の鮭と違って成長スピードが速いこともあり、放流よりも海での養殖に向いています。

 

国内では宮城県で多く養殖されており、海外ではチリ産のものが日本にも多く輸入されています。

 

スーパーなどでは塩鮭として親しまれている品種で、身はオレンジ色で、脂肪分が高く、
柔らかいのが特徴です。

紅鮭

紅鮭も国内の天然物はほとんど出回らず、ロシアやアラスカからの輸入品が多いようです。

 

身は他の鮭よりも濃い紅色で、肉厚なのが特徴です。

 

燻製や塩鮭として売られているのは、この紅鮭が多いそうです。

キングサーモンとサーモンの違いは?

鮭にも様々な種類があるように、サーモンにも様々な種類があります。

 

キングサーモンと並んで大きいと言われている鮭に、アトランティックサーモンがあります。

 

日本語ではタイセイヨウサケと呼ばれており、その名の通り、大西洋に多く生息しています。

 

欧州で「サーモン」と言えば、このアトランティックサーモンを指す場合が多いのだそうです。

 

鮭の塩焼きが白鮭であるのに対し、洋食の代表的サーモン料理・ムニエルには、
このアトランティックサーモンが使われています。

 

キングサーモンとは生息地域が違うのですが、同じように食用として多く輸入されています。

 

「サーモンピンク」という色があるように、鮭の身はピンクっぽいオレンジ色をしていますよね。

 

そのため、鮭はマグロやカツオなどと同じように赤身魚だと思っている方が多いと思いますが、
実は、鮭は白身魚なんですね。

 

赤身魚が赤色の理由は、ミオグロビンという色素タンパク質が身に含まれているからです。

 

しかし、鮭の身が赤っぽいのは、この成分のためではなく、餌に含まれるアスタキサンチンという
栄養素の影響です。

 

ちなみにアスタキサンチンは甲殻類などにも多く含まれており、エビやカニの殻、
鯛や金目鯛の表皮が赤いのも、この成分によるものです。

 

イクラが赤いのもこの成分のためです。

 

鮭が川に昇ると餌を食べなくなり、さらに栄養素が卵に移行するため、
身は徐々に白くなっていきます。

 

アスタキサンチンの効果は今注目を浴びているのです。

 

まとめ

鮭

サーモンとは、鮭を英語訳したものと思っていた方も多かったのではないでしょうか?

 

同じ魚だと思っていたサーモンと鮭、じつは何種類にも分類されていたんですね。

 

サーモンに否定派だったなマツコさんも美味しいサーモンにきっと魅せられ
サーモンファンになられるのではないでしょうか?

 

サーモンは世界中でおいしく食され、食用魚の代表格であることは間違いありません。

 

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